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アクレックス No3500~3599

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アクレックス 3500 フロア

No.3500 アクレックス フロア

木質スポーツフロア用の水系ウレタン
16L メーカー希望価格 オープン
当店価格 数量やお届け先で変わりますのでメールでお問い合わせ下さい
2018年現在 35,000円前後
都度お見積のため、お電話でのお問い合わせは即答出来ません。
お取り寄せ品につきご入金確認後のメーカー発注となります。

初めてご利用の方は既に製品特性をご理解の方に限ります。
用途 インテリア木部全般、特に耐ラバーマーク性能が求められるスポーツフロアに最適。
特長 ○アクレックス No.3500 フロアは高耐久性/高光沢性を備えた高性能水性フロア。

○水系だからイヤな溶剤臭も火災の心配もなく、安心してお使いいただけます。
標準塗装工程
  1. #80~100メッシュサンダーで素地調整。
  2. AQRX No.3500 フロアをハケ・羊毛モップまたはT-Barで塗り、(塗布量目安80~100ml/m2)4時間/20℃以上乾燥。
  3. #100~120メッシュポリッシャーでケバ取り研磨。
  4. AQRX No.3500 フロアをハケ・羊毛モップまたはT-Barで塗り、(塗布量目安80~100ml/m2)4時間/20℃以上乾燥。
  5. #100~120メッシュポリッシャーでケバ取り研磨。
  6. AQRX No.3500 フロアをハケ・羊毛モップまたはT-Barで塗り、(塗布量目安80~100ml/m2)一夜乾燥。
  • ※必ず試し塗りをして下さい。
    ※より耐久性を要求される場合には、4回塗をおすすめします。「No.3500フロア」は密着性に優れているので、研磨工程なしで4回目の塗布ができます。研磨工程が1回省略されるので作業効率が上がるとともに、より一層肉持ちの良い仕上がりになります。
    ※塗装後の翌日歩行は可能ですが、競技使用には10日~2週間程度の養生期間が必要になります。
    ※厚膜に仕上げる場合は「下塗」に「No.3350サンデング」を、アク汚染を抑制する場合は「No.3600アク止めシーラー」をお使い下さい。
荷姿 4L 16L
水系のフロア用塗料の欠点であった耐ラバーマーク性能に優れ、一般住宅・教室・文教施設はもちろん、スポーツフロアに適したフロア用塗料。
【塗布量】80~100g/m2
【乾燥時間】4時間以上
【荷姿】4L 16L
【うすめ液】水
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No.3510 アクレックス コーティングフロア

用途 住宅や学校施設・店鋪等に於ける、フローリングなどの木床の定期的なメンテナンスに最適。
特長 ○アクレックス No.3510 コーティングフロアは優れた耐久性・耐水性により、汚れや水、傷からフローリング等の木床を長期間しっかりガードします。

○耐久性・耐水性に加え、耐ラバーマーク性能も良好で、ワックスに比べて長期間木床を美しく護ります。

○作業性が良好で、誰にでも簡単にお使いいただけます。

○乾燥が早く、施工後1時間程度で軽い歩行が可能です。

○お手入れは、乾拭き・モップ拭きのみで、汚れの付いた場合にも、硬く絞った雑巾で拭き取るだけです。

○水系だからイヤな溶剤臭も火災の心配もなく、安心してお使いいただけます。
標準塗装工程
  1. コーティングフロア塗布面についたホコリ・汚れ・油分を取り除く。(住宅洗浄剤フレッシュクリーナーでの清掃をおすすめします。)汚れたワックスがある場合は、剥離剤により除去。 クリーナー又は剥離剤を残さないように、よく絞ったモップ・雑巾等で水拭きを行う。
  2. 水拭き後、20~30分/20℃乾燥。
  3. AQRX No.3510 コーティングフロアをハケ・羊毛モップまたはT-Barで塗り、(塗布量目安20~30g/m2)半日放置。
  • ※必ず試し塗りをして下さい。
荷姿 4L 16L
フローリングのメンテナンスに適し、優れた耐久性・耐水性により汚れや水、傷からフローリングなどの木床を長期間しっかりガード。また、ワックスでは困難であった耐ラバーマーク性にも優れています。
【塗布量】20~30g/m2
【乾燥時間】半日放置
【荷姿】4L 16L
【うすめ液】水
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No.3520 アクレックス 2液フロア

用途 文教施設・店鋪・一般住宅など広範囲木質フロアの塗装。
特長 ○環境対応型の水系塗料
臭気が少なく、作業中も安心・安全・快適。厚生労働省指定の毒物・劇物・消防法の危険物に該当しません(キシレン、トルエン、エチルベンゼン、ホルムアルデヒトを未使用)。
※硬化剤は危険物第4類となります。

○塗膜性能が良好
2液タイプとすることで、優れた耐溶剤性や耐ラバーマーク性を実現。強靱な塗膜性能を誇り、耐久性と高光沢が長期間持続します。

○ラインの色がいきる無黄変性
黄変しないので体育館の白ライン上に塗っても、白色が黄味を帯びることがありません。美観が続くのでメンテナンスも容易です。

○混合性UP
通常の水系2液塗料の混合にはハンドミキサー等による機械攪拌が必要ですが、「アクレックス No.3520 2液フロア」は、 主剤の缶に専用硬化剤を入れて良く振るだけ。専用硬化剤が分散性に優れているので均一に混ぜ合わせることができます。
※缶を振ることができない場合にはハンドミキサー等による撹拌をお薦めします。
標準塗装工程
  1. 1.素地調整 #80~#100メッシュ
  2. 2.下塗 アクレックスNo.3520 2液フロア 主剤:専用硬化剤=100:10 水道水 0~5 塗布量: 80~90g/m2 乾燥時間:4時間以上。
  3. 3.研磨 #120~#180メッシュ ポリッシャー
  4. 4.中塗 アクレックスNo.3520 2液フロア 主剤:専用硬化剤=100:10 水道水 0~5 塗布量: 80~90g/m2 乾燥時間:4時間以上
  5. 5.研磨 #120~#180メッシュ ポリッシャー
  6. 6.ライン塗装 各種ライン用塗料でお塗りください。
  7. 7.上塗り アクレックスNo.3520 2液フロア 主剤:専用硬化剤=100:10 水道水 0~5 塗布量: 80~90g/m2 乾燥時間:一夜放置
  • ※必ず試し塗りをして下さい。
荷姿 16.5kgセット(主剤15kg 硬化剤1.5kg)
文教施設・店鋪・一般住宅はもちろん、体育館など激しい運動をする広範囲木質フロアで、優れた性能と耐久性を発揮し高光沢を持続します。2液タイプとすることで、耐ラバーマーク性など強靱な塗膜性能を誇り、無黄変性も実現しました。
【塗布量】80~90g/m2
【乾燥時間】4時間以上
【荷姿】16.5kセット
(主:硬=15kg:1.5kg)
【うすめ液】水
【使用方法】 (1)使用前に主剤をよく撹拌して下さい。
(2)主剤の入っている缶に専用硬化剤を添加し(主剤:専用硬化剤10:1)、栓をして60秒程度激しく振って均一に混ぜ合わせます。その後、15分以上放置して泡を抜き、カップ等の別の小さな容器に取ってよく混ざったことを確認して下さい。
(3)混合後の塗料の使用可能時間は約3時間です。(高温になる夏場は約2時間。)
(4)可使時間を過ぎると性能が出なくなりますので厳守して下さい。(ゲル化しなくても可使時間を過ぎている場合がありますので注意して下さい。)
(5)基本的には原液でお使い下さい。乾燥が早くて塗りにくい場合などは水で希釈して下さい。(混合した塗料に対して5%程度)
※専用硬化剤は空気中の湿気と反応し、増粘します。使用分だけを取り出し、直ちに密栓して下さい。また、専用硬化剤は「第4類 第2石油類」の危険物となりますので消防法に従ってお取り扱い下さい。
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No.3550 アクレックス 白木(平成29年6月30日販売終了)

後継品はNo.3750 アクレックス 素材感

美しい白木は和室の主役です。しかしながら木材そのままの状態では、手垢・シミ・日焼け等で汚れてしまう事も少なくありません。
本品は、白木を汚れや日焼けから保護し、しかも塗装していないかのような自然な木地感に仕上げる事ができる、環境対応型の水系つや消し塗料です。
用途 和室など、自然の木地感を活かしたいインテリア木部に最適。
特長 アクレックス No.3550 白木は和室の白木部分に最適な、完全艶消しの上品で自然な木地感を得ることができます。
手垢などの汚れの浸透を防ぎ、UVカット剤入りで木部を日焼けからも守ります。
水系だからイヤな溶剤臭も火災の心配もなく、安心してお使いいただけます。
標準塗装工程
  1. P150サンドペーパーで素地調整。
  2. AQRX No.3550 白木をハケで塗り、(塗布量目安80~100g/m2)2時間/20℃以上乾燥。
  3. P320サンドペーパーでケバ取り研磨。
  4. もう一度AQRX No.3550 白木をハケで塗り、(塗布量目安80~100ml/m2)4時間/20℃ 以上乾燥で完了。
  • ※必ず試し塗りをして下さい。
荷姿 4L 16L
塗装しても白木の触感。UVカット剤入りで和室の白木を日焼けから守ります。
【塗布量】80~100g/m2
【乾燥時間】4時間以上
【荷姿】4L 16L
【うすめ液】水

アクレックス カウンター用 No.3560 2液クリヤー No.3562 2液フラット半ツヤ No.3565 2液フラット

アクレックスNo3560カウンター用2液クリヤー(各フラットを含む)は、VOC含有量を0.3%未満(計算値)に抑えた環境対応型水系ウレタン塗料です。
溶剤系ウレタン並みの優れた塗膜性能と耐久性を持ち、厳しい性能を要求される「カウンタートップ」などにも使用することが出来ます。主剤と硬化剤の混合性が良く、混合した2液を良く振るだけで均一に混ぜることが可能であり、少量の使用でも容易に取り扱うことが出来ます。
用途 インテリアのカウンターおよびテーブルトップに最適。
特長 ○アクレックス カウンター用2液は、強靭な塗膜を形成する
T-VOC 0.3%未満の環境対応型【水系2液型ウレタン塗料】です。

○溶剤系ウレタンに匹敵する優れた塗膜性能と耐久性を持ち、過酷な条件で知られるカウンターおよびテーブルトップに最適です。
標準塗装工程
  1. P150サンドペーパーで素地調整。
  2. AQRX No.3560 カウンター用2液クリヤーをハケで塗り、(塗布量目安80~100g/m2)4時間/20℃以上乾燥。
  3. P320サンドペーパーでケバ取り研磨。
  4. AQRX No.3560 カウンター用2液クリヤーをハケで塗り、(塗布量目安80~100g/m2)4時間/20℃以上乾燥。
  5. P320サンドペーパーでケバ取り研磨。
  6. もう一度AQRX No.3560 カウンター用2液クリヤーをハケで塗り、(塗布量目安80~100g/m2)一夜放置/20℃以上乾燥で完了。
  • ※必ず試し塗りをして下さい。 ※艶あり仕上げには「アクレックス No.3560 カウンター用2液クリヤー」を、半艶消し仕上げには「アクレックス No.3562 カウンター用2液半ツヤ」を、艶消し仕上げには「アクレックス No.3565 カウンター用2液フラット」お使い下さい。
荷姿 4.4kgセット (主剤4kg 専用硬化剤0.4kg)
(1)使用前に容器をよく振って中身を均一にしてください。
(2)主剤の入っている缶に専用硬化剤を添加し(主剤:専用硬化剤=10:1重量比)、よく振って均一に混ぜ合わせた後、15分以上放置して泡を抜いてから塗装作業を行ってください。
(3)主剤と専用硬化剤混合後の使用可能時間は約3時間(20℃)です。必ず可使時間内に塗装作業を完了してください。
(4)カウンター用2液の専用硬化剤は「第4類第3石油類」の危険物となりますので、消防法に従い取り扱ってください。
(5)専用硬化剤は空気中の湿気と反応して増粘しますので、使用分だけを取り出し、直ちに密栓してください。
(6)原則として原液で使用して下さい。塗りにくい場合は、主剤と専用硬化剤混合済み塗料を 100 に対し 5% を限度として水で希釈して使用してください。
(7)塗装用具にはハケ・スムーサー・コテ刷毛等を使用してください。泡残りには十分注意してください。
(8)気温5℃以下や、多湿時での塗装は避けてください。乾燥時間が極端に遅れたり、仕上りや塗膜性能をそこなう場合があります。
(9)使用後の用具は塗料が乾く前に石鹸水でよく洗い、水でゆすいでください。