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エステー手袋の沿革 エステーの手袋の生産は昭和35年から始まりました。 昭和39年には、手袋メーカーとしては初めてJIS 規定工場に指定されております。 その後も、手袋の品質向上はもとより、インストア・マーチャンダイジング理論に基づき、パッケージを箱から袋へ、袋のハーフパッケージなどマーケットリーダーとして提案し、生産・販売の拡大に努めて参りました。 産業用手袋についてもニトリルブタジエンラバー素材を手袋に加工する技術により、平成2年より上市を致し、現在、ニトリル素材においては60%近いシェアを確保するに至っております。より安全な作業環境の実現をモットーに品質の向上と品揃えの拡充を図って参ります。 今後とも、益々のご愛顧を賜りますよう、お願い致します。 |
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No.500 業務用熱ブロック手袋ロングタイプ製品特長■シリコーン製なので、熱湯の中のものの取り出しなどにも使用できます。 ■大きい鍋などの使用も考慮したロングタイプ ■物がつかみやすい5本指タイプ ■水洗いでき、衛生的にお使いいただけます。 ■左右兼用で軍手をしたまま使用できる大きめフリーサイズ
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No.800 耐切創インナータイプ■食品を扱う作業に適するブルーカラー。■下履き手袋として使用することで刃物などのケガ対策に。 ■洗濯してもケバ立ちが少なく繰り返し使える。 ■耐切創レベル3(欧州規格)
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No.2000 メタクリレート系合成ゴム使いきり手袋(粉なし)ルート制限品のため、当店扱いなし |