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(アムテック)フォーミーQ&A、CDC-10

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フォーミーQ&A

浴室・浴槽用洗剤除菌剤配合(酸タイプ)
フォームガンで使用すると大規模浴槽で素早い作業効率
スーパー銭湯 温泉施設 ゴルフ場 病院 老健施設で好評

・黄色ブドウ球菌
・緑膿菌
・サルモネラ菌
・HIV−1(エイズウイルス)
・インフルエンザA2ホンコン型
・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
バンコマイシン耐性菌(VRE)
自然石(大理石、御影石)には使用を避けてください。
混ぜると危険(次亜塩素酸ナトリウム)
ステンレス、鏡に使用したら、5分以内にリンスして下さい。
水アカ・湯アカ・体脂・石鹸カス・錆
使用方法:フォームガンで使用する場合1:20倍希釈(汚れがきつい場合1:10)
散布後、5〜6分放置して汚れに浸透させます。
高圧洗浄機を使用すると作業効率が倍増します。
椅子の裏や目地の頑固な汚れには原液 スプレーすると効果的です。

CDC-10

浴室・浴槽用洗剤除菌剤配合(アルカリタイプ)
酸性に弱い浴槽に適する(大理石など)
・あらゆる素材に安心して使用できます。
・アルカリ性でありながら、浴室の汚れに適した組成になっています。
・水アカ・湯アカ・体脂・石鹸カス
・黄色ブドウ球菌
・緑膿菌
・サルモネラ菌
・HIV−1(エイズウイルス)
・単純癌疹ヘルペス2型
・インフルエンザA3ホンコン型
・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
・バンコマイシン耐性菌(VRE)
.真菌類(カビ)・・・原液をスプレー
浴槽・浴室全般に使用します。
1・CDC−10の5倍希釈液を清掃対象にスプレーします。
2.3〜5分放置し、必要に応じて軽くこすります。
3.水でよく洗い流します。
☆希釈ボトルにノスル先端が四角のフォームトリガ−を取り付けます。
☆希釈ボトルにCDC−10原液を1:4の目盛りまで入れて水で希釈します
EPA登録製品:EPA(EnvironmentalProtectionA9enCy)はアメリカ環境保護局のことで、連邦政府機関でEPAは汚染防止のガイドラインを作成し、殺菌剤・消毒剤・農薬等の安全基準と効果を同局方正式に認可された製品をEPA萱録製品といいます。EPA登録製品は感襲防止対策として、病院や老人ホームで多く使用されています。

【注意点】
CDC−10、フオーミーQ&AはEPA登録の浴室専用の除菌クリーナーです。
酸性洗剤はカビ取り剤く次亜塩素酸ナトリュウム)と混ぜると危険です。
天然大理石、黒御影石など酸性にダメージを受けやすい天然石にはCDC−10(アルカリ性)をご使用ください。
ジムや温泉など、使用頻度の高いバスルームの通路部分はヌメリが取れにくいので、軽くポリツシヤーをかけるか、デッキブラシでこすると安心です。
希釈方法はフォームガン内部のチップを変えて濃度を変えますが、1:20で固定する蛾合は黄土色のチップを入れたままで使用します。(丁タイブは、穴のあいた金属棒部分をスライドさせて希釈を変えます。)