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ステンレス洗浄剤 スマートステンクリーナー | |
有機酸配合で自然環境にも優しい 素材をほとんど傷めず、汚れだけを除去できます! 仕上げにはコーディング等での表面保護を実施してください。 ■使用方法 薬剤を塗布し、ブラシ・パッド等で擦り洗いしてください。 一度で取れない場合は、作業を繰り返してください。 汚れが除去できたら水洗いできる箇所はすぐに水で流してください。 出来ない場合は薬品の成分が残らないように念入りに水拭きしてください。 仕上げにはフッ素コーディング等での表面保護を実施してください。 ■注意事項 ・使用前に必ず目立たない箇所でテストし、汚れ落ちや部材への影響を確認してください。 ・薬剤がかかると影響を受ける物(ガラス・サッシ・植物等)もあるため、必ず事前に影響を確認し、必要に応じて養生してください。 ・薬剤を塗布したまま長時間放置すると表面を傷める恐れがあるので放置しないでください。 ・粗いパッドを使用すると、傷が付く恐れがありますので注意してください。 ・適切な保護めがね、保護手袋などを使用してください。 ・次亜塩素酸ソーダと混ぜないでください。 ・必要に応じて中和剤で中和してください。 ・口や目に入った時は、速やかに十分な水洗いをし、医師にご相談ください。 ・子供の手の届かない、冷暗所に密栓状態で保管してください。 ・MSDSをよく読んでからお使いください。 ■内容量 4L×4本、18L×1本 |
スマートアルミ洗浄剤 | |
有機酸配合で自然環境にも優しい ■使用方法 初めに必ず洗浄面に水養生してください。 薬剤を塗布し、ブラシ・パッド等で擦り洗いしてください。(一度で取れない場合は、作業を繰り返してください。) 汚れが除去できたら、水洗いできる箇所はすぐにすすぎ洗いしてください。できない場合は薬剤の成分が残らないように水拭きをしてください。仕上げにはコーティング等での表面保護を行うと効果があります。 ■注意事項 ・使用前に必ず目立たない箇所でテストし、汚れ落ちや部材への影響を確認してください。 ・薬剤がかかると影響を受ける物(ガラス・サッシ・植物等)もあるため、必ず事前に影響を確認し、必要に応じて養生してください。 ・薬剤を塗布したまま長時間放置すると表面を傷める恐れがあるので放置しないでください。 ・粗いパッドを使用すると、傷が付く恐れがありますので注意してください。 ・適切な保護めがね、保護手袋などを使用してください。 ・次亜塩素酸ソーダと混ぜないでください。 ・必要に応じて中和剤で中和してください。 ・口や目に入った時は、速やかに十分な水洗いをし、医師にご相談ください。 ・子供の手の届かない、冷暗所に密栓状態で保管してください。 ・MSDSをよく読んでからお使いください。 ■内容量 4L、18L |
▼素材を傷めず、汚れだけを除去できます! 写真、手前が腐食した状態のアルミ、奥が施工後の様子。 |
スマート金属部分のサビ取り剤 | |
■使用方法 1.布やスポンジ等に、「金属部分のサビ取り剤」を染み込ませます。 2.対象となるメッキ製品を拭きます。 3.1と2をしばらく繰り返すと、メッキ本来の輝きが復活します。 4.キレイになったら、水洗い・または入念に水拭きします。 5.カラ拭きをして、水分を取れば、完了です。 ■主な用途 金属部分のサビ、汚れの除去 ■使用上の注意 ・次亜塩素酸ソーダと一緒に使うと塩素ガスが出て危険です、混ぜたりしないでください。 ・用途以外に使用しないでください。 ・違う容器に入れ変えないでください。 ・硫黄泉には使用しないでください。 ・石やタイル等に使用する際は変色等の可能性がありますので目立たぬところでテストしてみるなど注意して使用してください。 ・子供の手の届くところに置かないでください。 ・保護眼鏡、保護手袋等を着用して体にかからないように使用してください。 ■応急処置 ・目に入った場合はすぐに水で洗い流して、医師の診断を受けてください。 ・飲み込んだ場合はすぐに水を飲ませるなどの処置をして、医師の診断を受けてください。 ・皮膚についた場合はすぐに水で洗い流し、異常を感じる場合は医者の診断を受けてください。 ■内容量 300ml |
■スマート金属部分のサビ取り剤の使用によるメッキ加工表面の洗浄 右側の写真が「スマート金属部分のサビ取り剤」で、キレイになったメッキです |
◆◇◆◇メッキの構造と、くすみ汚れが出来る理由◆◇◆◇ | |
■メッキには「ピンホール」と呼ばれる小さな穴が開いています。 メッキにはピンホールと呼ばれる小さな穴が開いています。 ■内部の金属が酸化してピンホールから出てきます。 メッキで覆われていても、ピンホール部分から内部の金属が酸化してサビが発生します。 ■サビがメッキ表面に表れ、放っておくと・・・ 発生したさびがピンホールから出てきます。放っておくと、サビがメッキの内側からメッキを破ってしまうことがあります。メッキが破れてしまうと、メッキを張りなおす以外に復元する方法はありません。メッキが傷む前に、サビを除去しなければなりません。 |
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最後はこうなります・・・。 | |
ところが、スマート金属部分のサビ取り剤を使うと メッキ本来の光沢に代わりました。 物理研磨をしないので、傷もつきません。 小さな点々状の傷は、サビでピンホールが広がりきったため発生したモノです。 |