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ルビロン101 #18 |
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安定した接着性能で人工芝やマットを固定。 特徴 床材施工用の一液湿気反応型接着剤です。 耐水性、耐熱性、耐油性に優れており、屋外や水まわりの施工にも適しています。 ウレタン特有の弾性がありますので、スポーツ用途での場所にもお勧めします。 機能マット:接着剤 F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド対策品) 用途 人工芝やゴムマットを接着する床やフロアー 材質 一液ウレタン系樹脂 塗布目安量 400g〜500g/m2 対応可能マット ●人工芝(ロール)●階段用MYゴムマット その他 開封後はすみやかに使い切ってください。 |
品番 | 容量 | 価格(消費税5%時点) | 当店価格 |
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588-0012 | 18kg | \29,400 | 無料見積 |
ディノグリップ505 |
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安定した接着性能で人工芝やマットを固定。 特徴 床材施工用の一液湿気反応型接着剤です。 耐水性、耐熱性、耐油性に優れており、屋外や水まわりの施工にも適しています。 ウレタン特有の弾性がありますので、スポーツ用途での場所にもお勧めします。 機能マット:接着剤 F☆☆☆☆(ホルムアルデヒド対策品) 用途 人工芝やゴムマットを接着する床やフロアー 材質 一液ウレタン系樹脂 塗布目安量 400g〜500g/m2 対応可能マット ●人工芝(ロール)●階段用MYゴムマット その他 開封後はすみやかに使い切ってください。 |
品番 | 容量 | 価格(消費税5%時点) | 当店価格 |
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588-0070 | 16kg | \35,700 | 無料見積 |
ステープル |
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人工芝を土の上に固定。 特徴 下地が土の場合に人工芝を固定する際に有効なU字くぎです。 機能マット:固定金具 出荷単位:1ケース 用途 人工芝を土地面に固定する場合 材質 鋼線(上部樹脂コーティング) 対応可能マット 人工芝(ロール) |
品番 | タイプ | サイズ | 重量 | 入り数 | 価格(消費税5%時点) | 当店価格 |
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587-0100 | A | 150mm×30mm×径3mm | 15g | 100 | 84/1個 | 無料見積 |
587-0101 | B | 200mm×30mm×径3.2mm | 30g | 50 | 126/1個 |
接着剤の使用方法について
A.下地について ■使用可能設置面 モルタル、コンクリート、アスコン、塗床、コンパネ等 ■使用不可設置面 磁器タイル、床暖 ■注意必要設置面 1.黒ノリの上 完全に固まっていれば、そのまま施工できます。匡ほっていない場合は90%以上除去してから施工してください。 2.既設床材の上 表面のワックス等を取り除いてから施工してください。 3.鉄板の上 油、サビ等を取り除いてから施工してください。 4.サビ止め塗料 接着力が低下しますので、塗料を除去するか又は表面をサンディングしてから施工してください。 5.張り替え 古い接着剤等をきれいに除去し、下地の不陸を下地補修剤にて調整してください。 6.防水シートの上 今後の張り替え時に剥離しづらく、シートを痛める可能性があるので施主の確認をおこなってください。 7.アスコンの上 特に人工芝の施工の場合、ジョイントテープを必ず使用してください。 8.塗床の上 接着剤に含まれる有機溶剤により溶解、膨潤する床材(例:塩化ビニール系塗床)もありますので試し塗りをおこ なってください。 9.その他 設置面が非透水性下地(2・3・6・8)の場合は塗布量を約250g/巾程度にて塗布し、オープンタイムも充分にとっ てください。 ■修正・清掃 凹凸、段差は下地補修材にて修正し、ゴミ、水、油、サビ等は取り除いてください。 ■湿潤面 1.下から水が浮いてくる場合 Pタイルなどを置いて1日放置し、水がPタイルに付着していなければ施工可能です。 2.上からの水(雨あがり)等の場合 乾いたりエス等で水を拭きとり、表面に水が浮いていない状態であれば施工可能です。 3.未養生モルタル面 モルタルの強度がでていれば多少黒ずんでいても(全体の10%以下)施工可能です。 B.床材について ■対応マット 人工芝3000タイブ、人工芝MGタイブ、クッションマット(カラータイブのみ)、階段用MYゴムマット C.塗布量について ■標準塗布量 約400〜500g/巾(モルタル面) ※塗布にはワシ自ゴテを使用してください。下地及び使用ワシ目ゴテにより若干異なります。 ※塗布量が多めが良い場合:人工芝のバッキングがコーティングタイブの施工(約600〜800g/巾) D.オープンタイムについて(モルタル下地基準) ■標準呂安 ●夏(25〜35℃):10〜20分 ●春・秋(15〜25℃):10〜20分 ●冬(5〜15℃):20〜30分 ※巷癖の強い床材の施工の場合や、鉄板、塗床、ウレタン防水、既設床村上等の溶剤が下地に浸透しない場合の施工はオープンタイムを長めにとってください。 E.貼り合わせ可能時間について ▲標準田安 ●夏(25〜35℃):50〜70分 ●春・秋(15〜25℃):60〜80分 ●冬(5〜15℃):60〜80分− ※接着剤に触れてみて、枯着性がある内は貼り合わせが可能です。長尺シート等で厚さが薄い床材の場合は、接着剤塗布後の時間が長すぎると表面にワシ自が出る場合がありますのでご注意ください。 F.転圧・仕上げについて ■転圧 1.貼り合わせ直後にローラー、紙管等で充分に転圧をかけてください。 2.端、巻き癖等の浮き防止の為、1〜2時間後に再転圧をかけてください。 ■仕上げ 床材表面に付着した接着剤は硬化する前にヘラ、りエス等で拭き取ってください。(水拭き不可) G.養生について l標準硬化時間 ●夏(25〜35℃):約1日 ●春・秋(15〜25℃):約1日 ●冬(5〜15℃):約2巳 ※重歩行は春、秋、夏期で約3日、冬期で約5日間は避けてください。 ※設置環境や、床材により施工方法が異なる場合があります。 |