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ミヤキ　オリーブ

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オリーブは、石材・コンクリート等に付いた油の洗浄・除去に効果的な洗剤です。
がんこな油じみ除去には湿布が効果的です。
石材用油除去剤・外壁洗浄剤　「オリーブ」　用途・使い分け
①石材に付いた油のシミ等の表面から内部へ侵入していく汚れ
②石材に付いたドア埋め込みヒンジからの油など内部・裏面からしみ出てくる汚れ

詳しくは「 使い分け早見表－１ 石材汚染の分類別 」、「 使い分け早見表－２ 洗浄剤の性質別 」をご覧ください。
石材用油除去剤・外壁洗浄剤　「オリーブ」　使用方法
① 石材に水を充分にかけてください。
② 油汚れ部分にオリーブの原液～3倍液を塗布し、ブラシ等でこすってください。
③ 油が分解し、汚れが浮き上がってきますので素早く拭き取ってください。
④ 油汚れが残った時は②～③の作業を繰り返してください。
⑤ 油汚れが落ちたら充分に水洗いをしてください。
オリーブ 使用法 ワンポイント
※ 分解した油を放置すると再吸着しますので、速やかに水洗い洗浄してください。
※ 石材をドライヤー等で温めるか、オリーブを湯煎して高温で使うと汚れを効果的に洗浄・除去できます。
石材用油除去剤・外壁洗浄剤　「オリーブ」　使用上の注意
① 使用上の注意及びＭＳＤＳをよく読んでからお使いください。
② ご使用前に貴社使用条件及び目的に適合するか、充分検討の上採用ください。
本施工前に必ずテスト施工を行い施工面及び周辺基材への影響をご確認ください。
③ 作業をする時は、換気をよくして、保護マスクをお使いください。
④ 水以外のものと混合しないでください。
⑤ 芝、植木等にかかった時は、速やかに充分な水洗いをしてください。
⑥ 必ずゴムかビニールの手袋をして、保護メガネ・エプロン等を着用して作業してください。
⑦ 口や目に入った時は、速やかに充分な水洗いをし、医師にご相談ください。
⑧ 手や皮膚、衣類についた時は、速やかに充分な水洗いをしてください。
⑨ 子どもの手の届かない、冷暗所に密栓状態で保管してください。
⑩ 別の容器に移しかえての保管はしないでください。
⑪ 取り扱い後は手洗いを充分行ってください。
⑫ 用途以外には使わないでください。
●ホルムアルデヒドを含有する原料は一切使用しておりません。
●製品改良のため、予告なく内容を変更する場合があります。
４Ｌ １Ｌ

石材用油除去剤・外壁洗浄剤　「オリーブ」価格

アルカリ性　標準使用量　10㎡/㍑（原液）
ホームページ作成時点の価格表です
（税率アップや、値上げがあった場合は記載に関わらずメールでお知らせする金額を正とします）
携帯電話のアドレス、無料メールアドレスは前払いのみ指定する場合がございます。
メーカー希望価格 当店売価 備考
前払い価格 前払い以外
１８Ｌ ５５，４４０円 ４４，３５２円 ご注文は→お問合せ

送料
ゆうパック６０サイズ
10,800円以上は無料扱い
４Ｌ １３，８６０円 １１，０８８円 １２，４７４円
２Ｌ ７，７００円 詳細はお問合せください
１Ｌ ４，２９０円
500ml ２，４２０円
石材用油除去剤・外壁洗浄剤　「オリーブ」　施工例
施工例 １　石材に付いた油（エンジンオイル）の洗浄・除去
オリーブ施工例１　施工前
施工前
オリーブ施工例１　施工後
施工後
施工例 ２　外壁に付いた水アカ・汚れの除去
オリーブ施工例２　施工前
施工前
オリーブ施工例２　施工後
施工後
コンクリ―ト打ちっぱなしの床に、サラダ油を付着させてしまいまして、その染みを除去する洗剤を探しております。
食器用中性洗剤を試してみましたがあまりとれず、染みは打ち立てのきれいな床に浸透してしまっています。
（床にはコート剤等の表面保護剤をかけておりません。）
このような状況なのですが、オリーブの効果はどのようなものでしょうか？
また、東京で販売先などもありましたらご紹介頂きたいと思っております。		 石材用油汚れ洗剤として開発されていますので、
市販の汎用洗剤に比べて、表面の「油汚れ」は除去できますが、
年月が経過し「シミ」になってしまったもの、
化学変化を起こしてしまった石材は「汚れ」ではないのでは
完全に除去できない可能性があることをあらかじめご承知おきください。
東京近郊の販売店については当店とは別採算のためお答え致しかねます。
（上の質問の続きですが）付着させてしまった染みは、５日前のものでして新しいものです。
表面上の「油汚れ」は除去できるとのことですが、この場合はいかがでしょうか。
貴社の商品で落ちるようでしたら、ぜひ使用させて頂きたいと思っております。
また、今回は個人として購入を希望したいのですが、可能でしょうか。		 ５日という時間が長いか短いは、その個別の石材の吸い込みなど状況によって変わりますので
文章だけで「取れます、取れません」を安易に言うことは出来ません。
洋服に液体をこぼしてしまった場合、早急に取らないとシミが取れにくいのと同じで「とりあえず、しみを目立たなくしたい」という場合にはお勧めできますが、「完全に取れる」とお考えでしたら、後々のトラブル防止のため、こちらとしては保証出来ませんのでその点を予めご了承願います。
メーカーとしては個人に売らないでくださいと言っておりますが、自己責任であれば法人、個人は問いません。
現場に居て判断できないため、トラブル回避の冷たい表現になっている部分はご容赦下さい。
清掃業者さんがオリーブで雨だれの清掃をしていました。ホームページを見たら、ピカソもいいのかな？と思いました。どちらが良いですか？ 洗剤ですので、どちらも効果はあります。
イメージとして
オリーブは「油汚れ」に特化
ピカソは「泥や錆など広い範囲の汚れ」
に向いています。