ドライワックスオフ 特撰(使い方)

乾式剥離剤 ドライワックスオフの決定版!

ホーム > リスダン > ドライワックスオフ特撰
DWO特撰をまんべんなく塗布します。約10分間そのまま放置します。
はがれ具合を確認した後、水をスプレーします。
ワックス塗膜の表面が白く変化します。
パッドやケレンを利用してワックスを除去します。
バキュームやホウキでワックス膜を回収します。
1.ドライ・ワックスオフ特撰(以下DWO特撰)をトし−等に移します。
*1平米当り30〜45cc
2.大きめの刷毛や自在ホウキ等を利用して、フローリップ面にまんへんなく塗布します。塗布する量lま、ワックスを塗布するような感じです。
*標準使用量は1ポ当り30〜45cc。4.5Ll本で約100r巾こなります。特に塗膜の厚い現場では、4.5Ll本で約50ポ位になります。
3.まんへんな<塗布したら約10分間放置します。
*乾燥ほ速<ありませんガ、現鳳こよってす<に乾燥するような場合には、DWO特妻ガしみ込んでいるモップなどで上塗りをして、なるへ<湿5せてあきます。
*必ず最低でも10分放置して<ださい。塗膜のガなり厚い現場ではそれ以上置いたIjうガ取れやす<なります。
4.10分経過した5、塗布面の樹脂膜のはガれ具合を確認します。うま<ほ丈れるようであれば、その表面にスプし−ボトルに入れた水を散布します。
まだ樹脂膜ガ下地に回<ついている場合には、水をスプし−する前に再眉薬液を塗布してさ5に10分程度待ちます。
*後方5水を散布することで膜を浮き上ガらせます。また、粘りを防ぎ用具や他の崖所への汚染を避けることガ出来ます。
*水はフローリングを侵すlまどは使用せず、湿らす程度です。
*もしDWO特撰を塗布して完全に乾燥してしまっても、直後であればその上ガら水∃散布することでハクリ効果ガ戻り、作業を続けることガできます。
5.水を散布して1分lまどすると塗膜面ガ白<なってきます。白<なってきたを確認してガらパッドやケしツを利用してワックス塗膜を除去します。
*パツドホルダーにパ、ソド(青・緑等)を装着して、こすり取ります。
*ポリツシヤーを使用する場合lま、フローリップヘの傷に気をつけパッドの色を選新して<ださい。
*パッドを使用しても自詰まりしないのも、このDWO特撰の特徴のひとつです。
*樹脂膜ガガなり厚い場合には、ケしツを利用しなガらはガしていきます。
6.はガれたワックス樹脂膜を乾式バキュームで回収し、仕上げには回<絞二たモップで拭き上げます。
*はガれた膜はへ夕へ夕しないのでバキュームで吸うことガ可能です。
7.フローリング表面ガ完全に剥離されたことを確認して、新しいワックス窒布作業に入ります。
ご注意
*臭気は少なめですが、換気をよくし、作業中はマスクを着用してください。
*引火性(危険物第4類第2石油類水溶性)ですので、火気には近づけないでください。
*用具は使用後すぐに、お手持ちの洗剤を使用して水でよく洗ってください。