リンレイ R−1 | |||
【高濃度樹脂ワックス】 塗るだけでツヤが出ますので磨く必要がありません。 ご使用前に必ずお読みください。 《種類》業務用水性フロアーポリッシュ・ポリマータイプ 《用途》ビニル系床タイル、ビニル系床シート、その他の化学床材の仕上げ(ゴム床タイル、リノリューム、リノタイルを除く) 石質床材(鏡面仕上げ、コンクリートを除く) 《成分》金属架橋型アクリル樹脂、アクリル―ウレタン共重合樹脂、高融点ワックス、アルカリ可溶性樹脂、可塑剤、N-メチル−2−ピロリドン 《特長》 強靭で耐久性のある塗膜を形成するアクリル-ウレタン共重合樹脂ワックスです。 歩行量が多く、傷みの激しい現場に最適です。 使用方法 (1)原液使用 (2)標準使用量:80平米/L(1回塗り) (3)作業手順: @粗ゴミ除去 自在ボウキやダスタークロスなどを使用して粗ゴミを除去します。 A洗浄 洗浄作業を行います。 ★ご使用になる洗剤、ハクリ剤の使用方法をよく読んで、作業を行ってください。 ●ワックスが塗られていない場合 洗剤と青パッドを用い、ポリシャーなどで洗浄します。 ●樹脂ワックス塗膜表面を洗浄する場合 洗剤と青または緑パッドを用い、ポリツシヤーや自動床洗浄機で洗浄します。 |
●古い樹脂ワックス塗膜を除去する場合 塗布されている樹脂ワックスの種類と状況に応じてハクリ剤と茶パッドを用い、ポリッシャーで洗浄します。 B汚水回収 吸水バキュームなどで洗浄後の汚水を回収します。 C水拭き 清浄なモップで洗剤分が残らないよう充分に水拭きを行います。 D乾燥 送風機などで床面を充分に乾燥させてください。 Eワックス塗布 清浄な塗布用モップにワックスを充分にしみ込ませ、均一にムラなく塗り広げます。また、必要に応じて塗膜乾燥後(30分間程度)に重ね塗りします。 一作業における塗り重ね回数は4回までを限度としてください。表面洗浄の場合は2〜3回塗布します。 F乾燥 送風機などで床面を充分に乾燥させ、完全に乾燥するまで歩行は避けてください。 ★使用したモップやバケツなとの道具は、作業が終わったら速やかに洗って乾燥させ、清浄な状態で保管してください。 承認番号−21 JFPA F☆☆☆☆ 日本フロアーポリツシュ工業会認定品 |
【使用上の注意】 ●用途以外には使用しないでください。 ●他の種類(水性・乳化性・油性ワックスタイプ)のフロアーポリツシュを使用してきた床には塗布しないでください。大変滑りやすくなり危険です。 ●新築引き渡し時に水性ワックスタイプが薄く塗られている場合は、「プロインパクト」10倍希釈液(原液1:水9)などを用いて 使用方法の「(3)作業手順」に従って充分に除去した後、塗布してください。 ●塗布するモップは専用のものを使用し、使い終わったら水で充分にすすいで乾燥させた後、保管してください。 ●ワックス塗布後は充分に乾燥するまで歩行を禁止してください。 ●床面の温度が5℃以下の場合には、使用を避けてください。 ●ワックスが塗装面や金属面に付着した場合は、速やかに水を含ませたきれいな布で充分に水拭きして取り除いてください。 ●ワックスが衣服や靴に付着した場合は、速やかに水で充分に洗い流し、乾燥させて ください。 ●一度容器から出したワックスは、再び元の容器に戻さないでください。雑菌が入り、腐敗の原因となります。 ●別の容器に小分けする場合は、あらかじめ充分に洗浄し、製品名を明記した専用の容器を用いてください。 ●他のワックス類や洗剤類などの混合使用は絶対に行わないでください。性能の低下などを起こす恐れがあります。 ●塗布作業なとで残ったごく少量のワックスを廃棄する場合は、充分に水で希釈して浄化設備に通じる排水口に流してください。この際、配水管の目詰まりに注意してください。大量のワックスを廃棄する場合は、内容を明確にした上、産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。 |
●モップやワックスを小分けにした容器の洗浄液を廃棄する場合は、必ず浄化設備に通じる排水口に流してください。 ●凍結する恐れのある場所や40℃以上の高温になるところには保管しないでください。 ●ご使用後の製品は、必ずキャップを締めてください。 【取り扱い上の注意】 ●キャップを開ける際やワックスの移し替えの際は、液が飛び出さないように静かに行ってください。また、容器を移動するときは、キャップをしっかり締めてください。緩んでいるとワックスが跳ねて目や皮膚に付着する恐れがあります。 ●ワックスが直接皮膚につかないように注意してください。皮膚についた場合は、直ちに充分な水洗いをしてください。 ●ワックスが目に入った場合は、直ちに少なくとも15分間以上洗い流し、異常があれば医師の手当を受けてください。 ●ワックスを飲み込んだ場合は、多量の水や牛乳を飲み吐いた後、速やかに医師の診察を受けてください。 ●ワックス塗布直後は大変滑りやすくなりますので、転倒しないよう充分にご注意ください。また、作業場所には安全確保のため、作業関係者以外の出入りを禁止してください。 ●子供の手の届くところには保管しないでください。 ●小分けする場合は、誤飲を起こす恐れのある容器(飲料用の容器など)には絶対に小分けしないでください。 《その他》 ★ここに記載された以外の詳細事項については、製品安全データシートまたはカタログなどをご参照ください。 |
リンレイ ロイヤルG | |||
塗るだけでツヤが出ますので磨く必要がありません。 ご使用前に必ずお読みください。 《種類》業務用水性フロアーポリッシュ・ポリマータイプ 《用途》ビニル系床タイル、ビニル系床シート、その他の化学床材の仕上げ(ゴム床タイル、リノリューム、リノタイルを除く) 石質床材(鏡面仕上げ、コンクリートを除く) 《成分》金属架橋型アクリル樹脂、高融点ワックス、アルカリ可溶性樹脂、可塑剤 《特長》 ◆吸い込みが多く、光沢の出にくい床材にも優れた塗布光沢を発揮する高光沢タイプです。 ◆モップさばきが軽く、乾燥性も良いので作業がはかどります。 ◆耐久性に優れた高濃度タイプです。 使用方法 (1)原液使用 (2)標準使用量:80平米/L(1回塗り) (3)作業手順: @粗ゴミ除去 自在ボウキやダスタークロスなどを使用して粗ゴミを除去します。 A洗浄 洗浄作業を行います。 ★ご使用になる洗剤、ハクリ剤の使用方法をよく読んで、作業を行ってください。 ●ワックスが塗られていない場合 洗剤と青パッドを用い、ポリシャーなどで洗浄します。 ●樹脂ワックス塗膜表面を洗浄する場合 洗剤と青または緑パッドを用い、ポリツシヤーや自動床洗浄機で洗浄します。 ●古い樹脂ワックス塗膜を除去する場合 塗布されている樹脂ワックスの種類と状況に応じてハクリ剤と茶パッドを用い、ポリッシャーで洗浄します。 |
B汚水回収 吸水バキュームなどで洗浄後の汚水を回収します。 C水拭き 清浄なモップで洗剤分が残らないよう充分に水拭きを行います。 D乾燥 送風機などで床面を充分に乾燥させてください。 Eワックス塗布 清浄な塗布用モップにワックスを充分にしみ込ませ、均一にムラなく塗り広げます。また、必要に応じて塗膜乾燥後(30分間程度)に重ね塗りします。 一作業における塗り重ね回数は4回までを限度としてください。表面洗浄の場合は2〜3回塗布します。 F乾燥 送風機などで床面を充分に乾燥させ、完全に乾燥するまで歩行は避けてください。 ★使用したモップやバケツなとの道具は、作業が終わったら速やかに洗って乾燥させ、清浄な状態で保管してください。 承認番号−21 JFPA F☆☆☆☆ 日本フロアーポリツシュ工業会認定品 |
【高濃度樹脂ワックス】 使用上の注意 ●用途以外には使用しないでください。 ●他の種類(水性・乳化性・油性ワックスタイプ)のフロアーポリツシュを使用してきた床には塗布しないでください。大変滑りやすくなり危険です。 ●新築引き渡し時に水性ワックスタイプが薄く塗られている場合は、「プロインパクト」10倍希釈液(原液1:水9)などを用いて 使用方法の「(3)作業手順」に従って充分に除去した後、塗布してください。 ●塗布するモップは専用のものを使用し、使い終わったら水で充分にすすいで乾燥させた後、 保管してください。●ワックス塗布後は充分に乾燥 するまで歩行を禁止してください。●床面の温度が 5℃以下の場合には、使用を避けてください。●ワックスが塗装面や金属面に付着した場合は、速やかに水を含ませたきれいな布で充分に水拭きして取り除いてください。●ワックスが衣服や靴に付着した場合は、速やかに水で充分に洗い流し、乾燥させて ください。 ●一度容器から出したワックスは、再び元の容器に戻さないでください。雑菌が入り、腐敗の原因となります。 ●別の容器に小分けする場合は、あらかじめ充分に洗浄し、製品名を明記した専用の容器を用いてください。 ●他のワックス類や洗剤類なととの混合や混合使用は絶対に行わないでください。性能の低下なとを起こす恐れがあります。 ●塗布作業なとで残ったごく少量のワックスを廃棄する場合は、充分に水で希釈して浄化設備に通じる排水口に流してください。この際、配水管の目詰まりに注意してください。大量のワックスを廃棄する場合は、内容を明確にした上、産業廃棄物処理業者に処理を委託してください。 ●モップやワックスを小分けにした容器の洗浄液を廃棄する場合は、必ず浄化設備に通じる排水口に流してください。 ●凍結する恐れのある場所や40℃以上の高温になるところには保管しないでください。 (保管期限:未開封の状惹で製造日より2年製造日は正面下部に記載してあります。 ●ご使用後の製品は、必ずキャップを締めてください。 |
【使用上の注意】 ●キャップを開ける際やワックスの移し替えの際は、 液が飛び出さないように静かに行ってください。また、 容器を移動するときは、キャップをしっかり締めてください。緩んでいるとワックスが跳ねて目や皮膚に付着する恐れがあります。 ●ワックスが直接皮膚につかないように注意してください。皮膚についた場合は、 直ちに充分な水洗いをしてください。 ●ワックスが 目に入った場合は、直ちに少なくとも15分間以上洗い流し、異常があれば医師の手当を受けてください。 ●ワックスを飲み込んだ場合は、多量の水や牛乳を飲み吐いた後、速やかに医師の診察を受けてください。 ●ワックス塗布直後は大変滑りやすくなりますので、転倒しないよう充分にご注意ください。また、作業場所 には安全確保のため、作業関係者以外の出入りを禁止してください。 ●子供の手の届くところには保管しないでください。 ●小分けする場合は、誤飲を 起こす恐れのある容器(飲料用の容器など)には絶対に小分けしないでください。 《その他》 ★ここに記載された以外の詳細事項については、製品安全データシートまたはカタログなどをご参照ください。 |