販売代理店・事業継承候補者募集

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ご挨拶

当社は、昭和52年（法人化）より、運河の町小樽に直販業界の草分けとして、より良き商品を提供する事をモットーに地道な活動を続けてまいりました。
この度さらに多くのお客様にきめ細かなサービスを提供したく取次店を募集する事になりました。
自分の収入は自分で、頑張っただけ結果がついてきます。ファイトのある方ご一報下さい。

事業内容

床用ワックス、洗剤、清掃資材、清掃機材など弊社取扱品を仕入れて売る
弊社から清掃資材を仕入れて清掃サービスを開業など

誰でも出来るの？

店舗を構えているとかいないとかは関係なく、20歳以上で日本国内在住の方なら、基本的に誰でも気軽に参加していただくことが出来ます。
自宅を事務所代わりでもＯＫ。
但し医薬用外劇物の転売は販売登録所持者のみ。

例えば・・・
  • 建築店、工務店関係の方
    家は建てた後のメンテナンスが必要です。ワックスを塗らないと、板の劣化が早くなります。施主様より「普段の手入れはどうしたら良い？」と聞かれる事はございませんか？市販のワックスであれば、同じ物を探してよそで買われてしまいますが、自社オリジナルのラベルを作れば、逃げる可能性が少ないです。
  • 美装屋さん
    人件費はどこの業者でも限界まで削っていると思いますが、他社と同じビルメンワックスでは価格競争になってしまいます。
    高級ワックスで差別化を図りませんか？
  • 訪問販売
    ドライブ好きな方はドライブがてら僻地に訪問販売で余暇のお小遣い稼ぎ
  • 法人の方
    御社が何かの販売を行っているとしたら、カタログに掃除用品のチラシを織り込んでも宜しいですし、金物・雑貨屋さんでは、お店の片隅に置くだけできっと効果がでてくると思います。（弊社ではホームセンターで扱っていない商材をメインとしています）
上記に限らず人となんらかの係わり合いがあれば、必ず購買に結びつくものです。
なぜなら「衣食住」の「住」に関連する事であって、掃除は快適な生活を営む上で欠かせないものだからです。
代理店・取次店
他の掃除用品代理店募集との違い

メリット
　小ロットから販売可能なので低リスクで開業
　一般的に資材問屋はケース単位など最低数が決められていますが、当店は小分けや少量から販売可能
　権利金要りません→当店出荷価格と、エンドユーザー様への販売価格の差額が利益となります。
　エンドユーザー様への直送可能→無在庫販売もできます。伝票入れないようにもできます。

デメリット
　当店自体が２次店扱いなので、直取引と比較すると割高
　ただ、問屋を間に挟んでるということで
　メーカーも小分け販売とか価格設定など、うちの販売手法に対して直接文句を言いにくいメリットもあり、必ずしもマイナス要素ではありません。
　（それでも言ってくるメーカーはいますが、そういうメーカーのものは扱わなければいいだけです）

　本州方面は当店の様な零細企業でもメーカー直取引できるようですが、
　北海道は巨大な資材卸会社が存在し、メーカーも個別代理店持つより、資材卸会社を経由した方が、わざわざ道内各地に挨拶回りに行く必要もないという構造が存在。
リスロンオタルを丸ごと買う
当店には後継者がいまのところ居ないので、当店をまるごとお買い上げすることも可能です！！
この業界が初めてで運営が不安であれば、自信がつくまで私が期間限定アドバイザーでも可能。
Ｍ＆Ａ代行サービスを使ってほしい場合は応談。但し、発生する手数料はお客様ご負担でお願いします。

よくあるご質問

Ｑ．権利金は必要ですか？
Ａ．正規の代理店契約を結ぶ方式も用意してますが、今の時代は権利金不要プランの方が低リスクでしょう。
　自信がついて店長より売り上げが上がれば、副業ではなく本業として独立開業も可能でしょう。

Ｑ．代理店募集要項など紙資料はありますか？
Ａ．開業される方の状況に応じて、個別に対応しておりますので、印刷の資料はありません。
　必要な場合は、このページもしくは関連ページをプリントアウトして下さい。

Ｑ．掛け率は？
Ａ．お取引実績、商品によって変わります。

Ｑ：自分で小分けしたり、名前をつけたり、パッケージを作っても良いですか？
Ａ：一部の商品を除き、売った後の所有権は、そちらに移転しますので、ご自由にどうぞ。
　（当店も小分け販売しています。メーカーからクレーム入ることもありますが、そういうメーカーの品は扱わなければいいだけです。
　但し、毒物劇物は法令により小分け販売不可。小分けに挑戦したい方は製造業の免許を取ってください）
　訪問販売などで固定客をつかんでるのであれば、ご自身でつけた名前で販売した方がいいかもしれません。
　その辺は代理店様の販売方針により変わると思います。

Ｑ：ピーピースルーを転売したいのですが？
Ａ：普通物のピーピースルーＦは既に価格崩壊を起こしていて、「レッドオーシャン状態」です。amazonで仕入れた方が安いかもしれません。
劇物のピーピースルーＫについては毒物劇物販売業の登録が必要です。ライバルの数は少ないものの、それでも価格崩壊しており、我々でも利益はないので、転売で利益を上げるのは難しいかもしれません。
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