2004,4,11 北海道天然100%のカバノアナタケを濃縮したエキスです!
樺のアナ茸エキス タイトル画像
樺のアナ茸(カバノアナタケ)とは?
日本では北海道や東北の一部の白樺の木やダケカンバなどに寄生する、サルノコシカケ科のキノコです。一見してキノコとは思えない形をしており、まるで木に生える石炭のようにも見えます。樺のアナ茸は一度白樺の木に寄生すると白樺のエキスを吸い尽くし、幹を腐らせるほど生命力旺盛であり、キノコと白樺と栄養素を含んだ神秘のキノコと言えます。北海道では、古くから先住の人々に健康と長寿をもたらす貴重なキノコとして、大切にされてきました。

樺のアナ茸エキスの特徴
当社では樺のアナタケを煎じる手間を省きより多くの方に、簡単にご飲用して頂けることを目標に、独自の特殊方法により樺のアナタケの養分を最大限に抽出する事に成功致しました。その結果これまでに無い高濃度の成分(エキス)を抽出することにより、各人の体調又は症状に台わせ原液を薄めて飲んで頂ける事を可能に致しました。

「当社独自の抽出方法と現在主に行われている煎じる、煮出しとの比較表」
当社カバノアナタケエキスの100ml中のβ-Dグルカンの含有量を日本食品分析センターに分析を依頼しました。(検出限界を0.002gに設定。検体は液体です)
検体名 分析試験項目 結果 方法
カバノアナタケエキス(本製品) B-Dグルガン 0.032g 酸素法
カバノアナタケ茶(ティーバック) B-Dグルガン 検出せず 酸素法
カバノアナタケ茶(煮出し) B-Dグルガン 検出せず 酸素法
札保食許可(食)1513 業種別番号 (清飲)第3号
株式会社テック 900ml → 売切れ(メーカー廃業につき入荷予定ございません)

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