排水管洗浄剤の選び方

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質問:初めてなので、どれを買ったらいいのかわからない。
回答 当店ではお客様の状況により、下記の通りお勧めしております。
ホームセンターで売ってる安物では不満だが、劇物は怖い(譲渡条件なし
ピーピーライト
液状→ピーピーライト 粒状→ピーピースルーF
とにかく強力なものが欲しい。劇物でも可(譲渡条件あり
PPT
液状→ピーピーエル フレーク状→ピーピースルーK冷水用
質問 安全性ってどうなの?
回答 目や皮膚、服などにつかないように作業をしてください。換気を良くして作業を行って下さい。誤飲を避けてください。など一般的な洗剤と同様の注意事項です。
 お湯や温水は急激に反応するので使わないで下さい。
質問 液状と粒やフレークはどちらが良いのか?
回答 それぞれに特色があるので、どちらが良いかを明言することは不可能です。
メリット デメリット
液状 作業性が良い(そのまま投入するだけ)
液体なので配管の曲がったところにも行き渡りやすい。
但し固体であっても希釈液を作って投入すれば良いので、絶対的な優位点ではありません。調合が不要という意味では充分メリットがあります。 
既に希釈されているため、濃度が固体に比較すると薄い。
(濃いものを薄くするには水で薄めれば良いが、薄いものを濃くすることはかなり困難です)
粒状、フレーク状 濃度が濃い 環境によっては調合が必要(実際は、そのまま排水管に投入する場合が多いです)
質問 ピーピーなんとかというのが複数出てきてどれが良いのかさっぱりわからん
回答 確かに「ピーピーなんとか」多いですね。
店主個人としては、一番上に記載された4種類でほとんどの目的はカバーしていると思っています。経緯として
ピーピースルーは劇物なので怖い。劇物に該当しない物が欲しい」という要望にお応えしてピーピーライトが発売されました ピーピーライトでは反応しているかわからないので、もっと体感できるものが欲しいという要望にお応えして、ピーピーコンビ(廃番)が発売されました
ピーピーコンビでは2液性なので面倒だという声にお応えしてピーピースルーFが発売されました。
ピーピーライトより粘度が高い物が欲しいということでピーピージェル(廃番)が発売されました。
ピーピーライトではホームセンターに置く成分基準を満たさない(強すぎる)ことが発覚したので、ピーピースカットが発売されました
当店としては複数在庫をかかえても大変なので、このページ、一番上の4種類に絞っています。この4種類で充分カバーできます。
質問 ジョーカル、パイプくん、オーバークリーン100、TOPクリーンとの違いは?
回答 製造会社が違うのでまったく同じ物質ではないと思いますが、効果は同等です。
下記成分比較において、1〜2%の違いですので、一般の方では優劣つけられないと思います。
品名 成分 説明
ピーピースルー(和協産業) 水酸化カリウム 95%、防錆剤 全国的な知名度は一番でしょう
ジョーカル(日本滌化化学) 水酸化カリウム 96% 当店としては、ピーピースルーの価格競争に巻き込まれたくないので、個人的には一押しです
TOPクリーン(札幌ニチエー) 水酸化カリウム 95%、防錆剤 ピーピースルーより安いので、大量購入、ブランドにこだわらない場合はお勧めです。
パイプくん(コニシボンド、若生商会) 水酸化カリウム 95%、ポリリン酸ナトリウム5% 品質としては同等ですが、同じ用途の物を複数在庫しても、意味がないので、ご注文を受けてから取り寄せ販売としています。
オーバークリーン100(横浜油脂) 水酸化カリウム 97%、防錆剤 横浜油脂さんの札幌営業所は在庫を置かなくなったので、本州から取り寄せに1週間ぐらいかかります。
納期もかかるし、仕入れ価格も高いので、店長には勧める理由がないです。
使い慣れてる、 指名買い以外はメリットがありません。
当店の供給体制の問題であり、現にピーピースルーとオーバークリーンを同格に扱っているお店もあります。