ホーム ご注文 サイトマップ 送料等 お問合せ

床用ワックス 質問と回答

このページは樹脂ワックス全般に関する一般的な質問と回答集です。
ここに無い質問は、こちらからお問い合わせ下さい。
ホーム > ワックス > FAQ > ご購入前
お問合せ
塗る前の疑問
床用ワックスはなぜ必要ですか? 床板の木目や張り合わせ部は、掃除の際の水やほこり、化学雑巾の油がしみこみやすく、木目が黒く変色したり、張り合わせ部が剥がれたり、板がヒビわれたりします。正しい手入れ剤で予防しておきましょう。
床用ワックスの性状 一般的な樹脂ワックスは「白色乳液状」です。乾いたら透明な樹脂になりますので、塗ったら床が真っ白く着色されるということはありません。白木床は若干濃くなる場合もございます。ご不明な場合は床材を明記の上、お問い合わせ下さい。
※.木床の着色塗料ご希望の場合は別途ご案内致します。
臭いはありますか? 床用ワックスは多少臭気があります。塗る時の臭いが気になる方はデラックスゴールドまたはゴールドをおすすめします。弊社では、様々なメーカーを取り扱っておりますが、この銘柄が一番臭気少ないように思います(個人差あり)実際に塗布時、臭気が拡散すると困る病院関係の方にも使って頂いております。
滑りませんか? 床用樹脂ワックスは従来の水性ロウ入りワックスとは逆に「滑り止め」として使ってもらっています。幼稚園・保育所・学校関係では、子供達が滑って転ぶのが多くなるとワックス皮膜が切れたと判断して塗る計画を立てているようです。
白木の柱などに使うワックスはロウが配合されていますので床用には使えません。
どの位もちますか? ご家族の構成、店舗や事業所ではご来店数などの歩行頻度で変わるのでズバリ「●●に1回の割合で塗って下さい」とは言えませんが目安として年に1〜2回をお薦めしております。
(1)他社で「5年もちます」「10年もちます」など記載されているものもありますが、それは「樹脂の皮膜が維持できる」だけであって、歩行で擦れたりキズの発生、直射日光などはどうしてもさけられないので絶対光沢は落ちていきます。
(2)ここで疑問が生じると思うのですが、「年に1〜2回」ではホームセンターの安価品と変わらないのではないか?
高価なワックスで一旦慣れてしまえば、それを維持するために、同じような周期になります。
ホームセンターやスーパーで売ってる安価品はもともとの光沢が違うため比較対象になりません。
(3)光沢など関係無く、単に樹脂の皮膜を維持するため(木の表面が露出しない状態)だけであれば、弊社のワックスはかなりの長期間維持できます。
アクリルとウレタンの違い 「アクリルの割合が増えると塗りやすくなり、ウレタンの割合が増えると耐久性が強く」なります。
では「安いウレタンワックスと高いアクリルワックスではどっちが強いのか?」とか、単純に当てはまらない事例も想定されますが、一般の方に向けた説明としては、この理解で差し支えないと思います。
違いを箇条書きにすると下記のようになります。

☆水性アクリル樹脂ワックス
長所 市販品と同じ感覚で耐久性のある皮膜が作られます
短所 現時点での標準的な床用ワックスですので、比較した場合の短所はありません。
例 デラックスゴールドゴールド

☆水性ウレタン樹脂ワックス
長所 アクリル系樹脂ワックスと同じ感覚で耐久性のある皮膜が得られる
短所 アクリル系と比較すると割高。
ウレタンパールコート

☆水性ウレタン樹脂塗料
長所 水性ですので油性ウレタン樹脂塗料より低公害。
短所 滑り易いです。シックハウス,シックスクールの問題が表面化してから北海道内の教育委員会で「従来の油性ではなく水性ウレタンを納入してください」とお達しが出ましたが、滑るトラブル事例が頻発しているので、弊社は積極的におすすめしていません。
例:現時点で「おすすめ商品」はありません(ご指定があれば取り寄せ可能です)

☆油性ウレタン樹脂塗料
長所 抜群の耐久性、光沢性
短所 乾燥に時間がかかります(乾燥後は無臭ですが、塗布時は溶剤臭がしますので冬期間の密閉された空間などで作業する場合、辛く感じるかもしれません)塗るのにテクニックが必要。失敗したらサンダーで削る。小分けで販売が不可能。
例:ジムフィニッシュ
使用量 アクリル系樹脂ワックスは1Lで80平米が目安です。初めて塗る場合は床材へのしみこみも考慮し、2回塗り(1回塗って、乾いてから再度塗る)以上をお勧めしています
ご近所・親類で共同購入したいのだが対応してもらえるのか? 「5L入りワックスを3人で使うので2L2本と1L1本に分けてほしい」などのご要望は、ご相談下さい。なお、容器代実費と、お届け先が複数になる場合は別途送料かかります。
光らないワックスがほしい 一般にワックスはツヤ、耐久性に優れているものが、よいワックスと されているので、光沢の無いワックスは、あまりありません。
しかし価値観の多様化で、光らないワックスの需要というものも出てきました。
(1)多少光沢が欲しい
塗りたてのギラギラ反射するのが、目がチカチカしたりして嫌な場合 は、デラックスゴールドまたはゴールドをおすすめしています。弊社は色々なメーカーの商品を扱っておりますが、同価格帯の他社製と比較して落ち着いた感じの光沢が出ます。勿論、耐久性はホームセンターの市販品より優れています。
(2)まったく光らないもの・・・に近いものとして
リンレイ ハイテクフローリングコート つや消し20、つや消し40
(3)その他の選択肢
ホームセンターで扱っている安価品は塗っても短期間で光沢が落ちますので適しています。ただし耐久性もありません。「海外製の床油」には光沢の無いものもあります。しかし樹脂ワックスではないため、塗ったあともしばらくべとべとした感じが続きます。
床暖のフローリングですが大丈夫? 床暖でも大丈夫です。
北海道では床暖のフローリングにする方もいらっしゃいますが、特に問題はありません。
ストーブの周りは乾燥しやすいので木の劣化(割れたり)を防ぐのにワックスを塗ります。
冬場の暖房がワックスに与える問題点として、過去にあった事例は、温風機(ガスバーナーのようなもの)の温風が直接床面に吹き付け、皮膜が割れたり、溶けたりすることがあるので、直接当たらないようにして下さい。
乳白色ではなく色のついたワックスがほしい(オフィスのベイジュ色のPタイル床が古くなり、薄汚れてきましたので、ベージュのワックスがほしいです) 着色ワックスをご希望されていらっしゃるようですが、現時点で着色ワックスは一般的ではありません。
昭和の年代には緑やピンク、黄色など各種有りました(商品例
現在は木床補修用として茶色系のワックスがあるのみです。
コニシボンド ウッディカラー
リンレイのカラーコート
なぜ緑やピンクのワックスが普及しないかという理由は、塗った直後はいいのですが、キズなどで皮膜が剥がれたときの美観の差が激しいからです。
床用ワックスの成分を教えて下さい・成分表を下さい 一般的な樹脂ワックスは「アクリルスチレンポリマー、アクリル可溶性樹脂、可塑剤、グリコールエーテル系溶剤、高融点ポリオレフィンワックス、界面活性剤、防腐剤、水」などで構成されており、個々の成分につきましては、メーカーから物性資料などの開示はされておりません。(化学式などは、企業秘密の面があり、我々販売店サイドでもわかりません)
シックハウス関連や、その他、なんらかの現場の事情により特定の成分の有無などを知りたい場合は製品記載の連絡先に直接お問い合わせ下さい。
未開封の場合、品質保証期間はどのくらいでしょうか? リンレイ、横浜油脂は3年を設定しているようです。
経過したからといって、すぐにダメになるものではありません。
室内で犬を飼っているのですが、普通のワックスだと塗ってしばらくするとつるつる滑ってしまいます。
関節によくないので、滑りにくいワックスを探しています。滑りにくいワックス(コート剤)の中にはアンモニアに弱いものがあると聞きました。アンモニアに弱いと、犬が粗相をした時に跡が残らないのか心配です。
滑りにくく(まったく滑らないと逆に歩行困難になりますので適度なすべり)アンモニアに強い物、犬が床をなめたりした場合の安全性を考慮した場合
1.ウレタンパールコート
2.デラックスゴールド、ゴールド
3.オーブテック すべらないワンワックス
マンションの説明会で10年コートを勧められた
有効性はどうか?
金額が10万円近いので自分で塗ってみたい。
  10年、20年コート 一般樹脂ワックス
皮膜の強度 溶剤系コーティング剤ですので強いです 水を床面にこぼして長時間放置したら白くなる場合がありますので、気がついたら早急にふき取って下さい
光沢の劣化 「10年保護」というのは「樹脂の皮膜が維持できる」だけであって、歩行で擦れたりキズの発生、直射日光による劣化などはどうしてもさけられないので絶対光沢は落ちていきます。(人が滅多に入らず、直射日光が入らない、家具が何も無い空間であれば劣化も少ないと思いますが) 半年から1年おきに1度塗りであれば常時ご満足の頂ける光沢だと思います。
※上記の記述に関して、ホームセンターなどで市販されている1年保証などのワックスより短いではないか?と思われるかもしれませんが、安価品はもともとの光沢が低いので比較対象にはなりません。
自分で塗ってみたい 塗布中、髪の毛やモップの糸くずが入ったら・・・髪の毛や糸くずも一緒にコーティングします。ワックスのように剥離剤で剥がす事が出来ないので、部分的な補修が出来ません。サンダーで削ったりします。フローリングの貼り替えが必要になる可能性もゼロではありません。 洗剤拭き(推奨)してから、床にワックスをまいて、モップやキレイな布で塗り伸ばして下さい。施工に失敗した場合も、剥離剤で剥して塗りなおすことができます。
シックハウス関連 溶剤系のコーティングにはシックハウス関連物質が含まれている場合があります。ペットを飼ってらっしゃる場合は、耐久性のほかに、ペットが床面をなめったりする時の安全性も考慮する必要があります。 シックハウス原因と疑われているホルマリン系物質を排除したワックスが一般的です。(体育館用など特殊用途は除きます。その場合はシックハウス未対応と記載)
樹脂コーティングは、掃除をしない方、ワックスを塗るのが面倒な方にはおすすめですが欠点もありますので、ご注意下さい。

ご自分で施工される場合、お取り寄せは可能ですが、失敗した場合の回復が困難
(業者さんは何回も練習して塗るコツをつかんでいると思います)
従いまして、一般住宅(マンション含みます)にはおすすめしていません。

参考 ガリバー
高校の体育館に使用したいのですがおすすめはどれでしょうか。フロアが滑りやすくて困っています。ちなみに、ジムフィニッシュを考えています いままで塗ってあるものにより左右されます。
一般の樹脂ワックスを塗っている場合は、一般の樹脂ワックスしか塗れません。
一般のワックスを塗っている床にジムフィニッシュを塗ると(溶剤系のため)皮膜を溶かしてしまい、仕上がりが上手くいかないかもしれません。
床ワックスを剥離剤で全部剥がしてからジムフィニッシュを塗る方法になります。
また、溶剤系のため、昨今の環境問題で、教育委員会や保護者から問題視されるかもしれません。
シックスクール対応の水性ウレタンもありますが、滑りますので、あまりお勧めしません。
美容室のフロアで使用する床ワックス 美容室用のワックスというのはありませんが、パーマ液などに対する耐性の強いウレタン系ワックスをお勧めしています。
白木の柱に塗れますか? 白木の柱には白木用ワックスをお勧めしております。
床用樹脂ワックスを白木柱に塗ることは構いませんが(杉系の木材はダメです)
好みの問題もありますので、目立たないところで試してから全面にご利用ください。
1回塗って、乾いてから2回目をぬると均一に塗れないのですが、解決法はありますか。 均一に塗れないということがどのような状態なのか文字だけではわかりません。
塗り方に問題があれば、1回目も塗れないと思うので。
1回目が塗れて、2回目塗れないということは
(1).乾燥が不充分ということは無いでしょうか?「生乾き」の状態で重ね塗りしても、うまく塗れない場合があります。時間は気温や日当たりで変わりますが、塗布面を歩行しても足跡がつかない程度まで乾燥してから塗って下さい。
(2).1回目の塗布モップが乾燥して固まり、そのモップを使うことによりスジが入る。
(2回塗布の場合、1回目塗ってからモップをビニール袋で巻いたり、外気に触れにくいようにして保管し、床面が乾いたら、再度塗って下さい。
なお、既に均一でない床については、もう一度塗るか、剥離剤で全部剥がしてから塗りなおします。
現在白木の床に白木用ワックス(蝋が付着する)を使用しておりますが重ね塗りできますか? 白木用ワックスを塗っている場合、重ね塗りも白木用ワックスとなります。
樹脂ワックスを塗ると、ロウが樹脂ワックスを撥いて皮膜が密着しない可能性があります。
塗る場合は、白木用洗剤(中性)などで事前に古いワックス分を取って頂く事を推奨します。
無垢の白木床は色が変わる可能性あるため、剥離剤(アルカリ性)ではなく中性洗剤です。
塗ってもらえるの? 別料金で施工可能です。是非ご用命下さい。
自社施工でお伺いできる地域は北海道の道央圏・札幌近郊(石狩と後志の全域、空知と胆振の一部)です。自動車に機材・道具を積んでお伺いしますので、繁華街、マンションなど路上駐車の難しい場所は、お受けできない可能性がございます。ご不明な場合はお問い合わせ下さい。なお、日本国内であれば、お近くの施工業者を紹介できる場合もあります。ご注文時にご用命下さい。
ハケで塗るものなの? ハケで塗ってもOKですが、時間がかかると思います。通常は床にまいてモップで塗り延ばして下さい。
塗ったら乾拭きするの? 塗り終わって、乾いたら終わりです。一般のご家庭では乾燥後の「磨き」は不要です。
新築しましたが、早い内に床を削りワックスを掛けた方がよい話を聞きました。
御社の洗剤及びワックスで良いのか確認のため問い合わせました。
1 新築に適した物なのか。
2 面積はどの程度なのかをお知らせ下さい。
ご新築の床に塗るワックスですので問題ありません。一般的なシックハウス(有害物質)基準(ホルマリン含有なし)などもクリアしております。
唯一問題があるとすれば、最近多くなっている、UV加工やフッソ加工などでワックス塗布不可となっている床材、住宅メーカーの担当の方がワックス塗らないで下さいと言われているものは注意が必要です。
ゴールドでも大丈夫だと思いますが全ての床を試したわけではないので、ご了承下さい。メーカーから正式対応の記載があるものは、リンレイハイテクフローリングコートになります。
ただし、実売価格 4L 3,500円〜4,000円程度(平成21年1月現在)ですので、「皮膜の持ち」は価格相応です。ゴールドに比べると皮膜は長持ちしないとお考え下さい。下地に塗って、上にゴールドなどを塗る方法もあります。
ワックスは1Lで80平米が目安です。塗り方や塗布用具へのしみこみにより変わります。初回は2度塗り(1回塗り、乾いてから再度1回塗り)を推奨しています。1回目は木床へのしみこみで消費されるのが多いので、2度塗りをお勧めします。
直射日光を避けて、高温になる場所、寒冷になる場所を避けていただければ数年は持ちますので、多い方が「お徳」です。
この様に書くと、まれに「多く買わせようとしてるのではないか?」とお返事いただくことがありますが、実際は多いほうがお客様にとってはオトクなのです
例えばデラックスゴールド 2L 11,550円、
2L 2本(11,550×2)23,100円ですが、5Lは20,790円です。
逆に「2Lでも多すぎる」場合は、1Lに小分けして販売したり、出来ますので都度ご相談下さい。洗剤は汚れ具合によるので、目安もありません。ユニクリンは日常の掃除にも使えますし、ハードクリンは台所や機械の油汚れにも使えます(白木、無垢の木材は不可です)
白木のパイン材の床ですがどんな塗料が良いのでしょうか 塗料ということで、ワックスではなく、一般的なペンキの類かもしれないので確認ですが、
一般の樹脂ワックスではあれば、そのまま樹脂ワックスを塗りますが、溶剤系(屋外にも使えるもの)や着色塗料を塗ったのであれば、樹脂ワックスをはじいてしまう場合があります。他の種類でも起こりえますので、その場合は、同じ種類を塗ります。
パイン材はだんだんあめ色に変わっていくので一、二年のうちはあえてやる必要はないのでは。とも言われましたが、いかがなものでしょうか? パイン材を使ったお宅ということであれば、木目の風合い、色相変化を楽しむという側面もあると考えられます。そういうのを気にしなければ、塗装済みフローリング(マンションや洋風建築の木床などに使われております)を使って建てたほうが、安価でメンテナンスが楽ですので。すべって困る、直射日光が激しくて板が割れてきてるので保護したい、等という差し迫った状況があれば「早急にワックスを塗って下さい!」と強くおすすめしますが、特に問題がなければ、樹脂ワックスの光沢より、パイン材のままで、もう少し様子を見るのが良い場合もあります。この辺はお客様の好み・嗜好の判断で決めるしかないと思います。
ハウスメーカーさんに油性ワックスを使うようにと勧められました。おたくは扱ってないの? うちではおすすめしません。油性ワックスは
1.樹脂ワックスより安価というのが唯一の利点
2.フタを開けて、油の臭いがします。 (密閉された空間で塗ると、シックハウスにかかってる人には辛い状態になります)
3.塗って乾くまでベトベトした感じがします。
(磨き、乾拭きが必要な場合もあります。)
4.名の通り「油」ですので保管は絶対に火気厳禁です。
以前、お客様から下取りした油性ワックス をキャンプに行くときに使いました。(現在キャンプに行くことは無いので、油性ワックスの下取りは一切行っておりません)良く燃えます。もし油性ワックスを塗った床に、揚げ物の油が飛んだり、タバコの火が落ちたら・・・と考えると極めてキケンです。以上ふまえた上で、それでも欲しい場合、取り寄せは可能です。
コンドルあんしんワックスはありますか? ビルメンカタログには載ってないので、ホームセンター向けのワックスです。当店でご注文を受ける場合はケース単位でないとメーカーが卸してくれないため、ホームセンターなどでお求め下さい